
5月4日は、1993年に63歳で生涯を終えたオードリー・ヘプバーンの誕生日だ。この世を去って25年が過ぎた今も、変わらぬ輝きで愛され続けるオードリーの生涯を彼女自身の名言で振り返る。
エルメススーパーコピー 「チャンスは滅多にめぐってこない。だから、いざめぐってきた時にはしっかりつかまなければならない」
1929年5月4日、ベルギーのブリュッセルでオーストリア系イギリス人の父とバロネスの称号を持つオランダ貴族の母の間に生まれたオードリー・ヘプバーン。幼い頃から英語、オランダ語、フランス語に馴染んで育つが、幼くして両親が離婚。母に引き取られた少女時代はちょうど第二次世界大戦の最中だった。
10歳からバレエを始め、将来を嘱望されたが、10代になった彼女の身長は170センチに。これは当時のバレリーナとしては高すぎたため、プリマになることを断念し、家計を助ける目的もあって、より出演料が高額な舞台女優に転身した。同時に映画出演もするようになった彼女が1951年、『モンテカルロへ行こう』(1952)のロケでフランスのリヴィエラを訪れたところ、偶然居合わせたフランスの女流作家コレットがオードリーに魅了され、自作の戯曲「ジジ」のブロードウェイ公演の主役に大抜擢。ここから次々とチャンスをつかみ、スターへの道を歩み始めた。
公演は大成功を収め、オードリーは続いて『ローマの休日』(1953)に主演。ローマを訪問中の某国王女アンが滞在先を抜け出し、出会ったアメリカ人新聞記者の男性と街を探訪する物語で、オードリーは王女の気品と少女のような愛らしさを魅力たっぷりに演じ、大ブレイク。アカデミー賞主演女優賞に輝いた。