
Netflix配信中の「コブラ会」は、日本でも大ヒットした映画『ベスト・キッド』(1984年)の「その後」を描いた人気ドラマ。当時を覚えている人も、初めて観る人も、エルメススーパーコピー 話題の俳優たちを通してドラマの見どころをピックアップ。
2018年から第1シーズンが始まり、最近第4シーズンの撮影が終わったばかりのドラマ「コブラ会」。(左から)ジョニー役のウィリアム・ザブカ、クリース役のマーティン・コーヴ、そしてダニー役のラルフ・マッチオ。
「コブラ会」の原作となっている映画『ベスト・キッド』(1984)の原題は『Karate Kid (空手キッド)』。学校でいじめにあっていた高校生ダニエルことダニーが空手の師匠と出会い、空手を通じて成長していくという物語。つまり、弱かった少年が最後は強くなり、おまけに憧れの女の子との恋も成就させるという、ハリウッドの王道青春映画だ。
ドラマ版は、映画のラストですべてを手に入れた主人公ではなく、すべてを失った男性の視点から描かれている。
映画『ベスト・キッド』のオリジナルキャストが30年以上の歳月を経て、ドラマ「コブラ会」で再会。(左から)ダニー役のラルフ・マッチオ、アリ役のエリザベス・シュー、そしてジョニー役のウィリアム・ザブカ。
「コブラ会」の面白いのは、映画のラストを飾る空手大会で勝利するダニーではなく、ダニーに負けたジョニーの視点から描かれているところ。しかも、役者たちがオリジナルキャストなので、本当に34年後の姿でそれぞれの役を演じている。
ドラマでは、ダニーは幸せな家庭を築き、仕事もうまくいっている。一方、負けたほうのジョニーはファッションも意識も(音楽のセンスも!)80年代のままで、何事もうまくいっていない……。このジョニーがどのように復活するかがドラマの見どころ(の一つ)だ。