快進撃を続けるデュア・リパが語るスターダム、愛、ルイヴィトンコピー そしてこの一年。

快進撃を続けるデュア・リパが語るスターダム、愛、ルイヴィトンコピー そしてこの一年。


さまざまな記録を更新するだけでなく、音楽業界にいまだに残る、女性アーティストへの凝り固まったイメージも塗り替えている新世代のスター、デュア・リパ。ルイヴィトンスーパーコピー そんな彼女が名声や愛、そして自身にとって最高の年となったこの一年への思いを、VOGUEに語った。


2020年8月、デュア・リパはABCテレビの人気トークショー「ジミー・キンメル・ライブ!」にゲスト出演し、ホスト役を務めた。この時に放映されたある企画が、ネット上で良くも悪くも話題を呼んだ。「フー・ア・リパ?(リパって誰?)」というタイトルのこのコーナーは、デュアがビデオチャットでお年寄りたちと話し、自分のことを知っているかを尋ねるという内容だった。デュアはイギリスでは最も名の知れたミュージシャンのひとりだが、「デュア・リパ」が何のことだか知っている人はひとりもおらず、当然ながら、話している相手が本人だということに気づく人もいなかった。特に変装もせず、デュアがクスクス笑いながら、クロップトップを着た自身の写真を見せると、「ひどい格好ね」と、ある年配の女性は顔をしかめた。こんな企画が成り立つのも、グラミー賞とMTVヨーロッパ・ミュージックアワードで各2部門を受賞し、ブリット・アワードでは3回の受賞歴を持つデュアが、すっかりメジャーなアーティストになったからこそだ。デュア・リパは音楽業界にとってかつてなく厳しい年となった20年に、ポップ界のスーパースターの座に上り詰めた。