
数年前から「脱プラスチック(通称「脱プラ」)ルイヴィトンスーパーコピー 」という言葉を耳にするようになりました。ですが、現代を生きる私たちにとって、プラスチックをなくす生活というのは本当にリアリティのあるものなのでしょうか? そんな疑問を持ちながら、伊藤忠商事でバイオマスプラスチックを主に取り扱う小林拓矢さんにお話を伺いました。バイオマスプラスチックが変えていくものとは…? 全4回にわたるプラスチック談義をお楽しみください。
「毎日」という言葉。そして、「日々の営み(いとなみ)」という言葉。私たちの暮らしを改めて振り返ってみてください。食品を買って、食べる。飲料を買って飲む。服を着る。生活必需品を使う。毎日の暮らしを見回してみるとプラスチックという素材がいかに身近であり、必要不可欠な存在であるかを知ることができます。
小林拓矢さん(以下「小林」)まず、環境問題とは何か? から話してみたいと思います。環境問題の話と一口に言っても多岐に渡るのですが、その中でも大きく、「ゴミ」の問題、「CO2つまり温暖化」の問題、そして「限りある資源」を大切に使わなければならないという問題が挙げられるのではないでしょうか。ゴミに関していえば自分の街にゴミが溢れているという皆さんの実生活に関わる部分だけではなく、「海洋ゴミ」の問題があります。グローバルな視点から見ても沿岸に漂着するゴミ問題はかなり深刻です。