
時計業界に限らず、世界がこれほど異常事態に見舞われた例を知らない。我々、時計業界に身を置く者としては、大規模な国際時計見本市が1月のドバイを除いてすべて中止となり、多くの新作に触れ、情報交換する〝場〟を失った。そんな2020年上半期発表の新作から、時計業界を代表するジャーナリストにベスト5を選出していただいた。同時に、岐路に立たされる大規模国際時計見本市に関するそれぞれの見解をうかがった。今回は独立系ニュースサイト「Business Montres & Joaillerie」を運営するジャーナリスト、グレゴリー・ポンス氏だ。
サテン仕上げのマットスティール、ブルガリスーパーコピー 滑らかなブレスレット、手首に軽やかになじむスリムさを備えたこの新しい「オクト フィニッシモ」コレクションは、2020年代のスポーツシックの新しい基準となるだろう。20世紀後半のすべての「スポーティーシック」アイコンを容赦なく時代遅れにしてしまったのだ。