
ラインナップの電動化を推し進めるアウディが満を持して投入したBEVのフラッグシップモデル「e-tron GT」。日本に導入される、e-tron GTクワトロと、よりハイパフォーマンスなRS e-tron GTの2モデルに試乗した。
カルティエスーパーコピー 内燃機関搭載のスポーツカーから乗り換えても違和感のない運転感覚
アウディe-tron GTが、ようやく日本でも走り出した。2021年2月に発表された、スポーティな4ドアクーペに乗れたのは、10月中旬だ。これがすばらしくよい出来で、ピュアEV(電気自動車)のスポーツモデルっていいね!と感心してしまった。
日本で発売されるのは、アウディe-tron GTクワトロと、よりパワフルなRS e-tron GT(アールエス・イートロン・ジーティ)の2モデル。基本は前後に1基ずつ電気モーター搭載の4輪駆動で、全長4990mmと比較的余裕あるサイズの、4ドアクーペ。スポーティな印象の強いスタイリングだ。
一言でいって、運転していてキモチがいいクルマだ。そもそもピュアEVって、大きな力を持つ電気モーターによるスムーズな加速感が特長なんだけれど、e-tron GTは、大排気量エンジンのスポーツカーのような、エンジン車のフィーリングが盛り込まれている。その点で、新しくて、かつ(いい意味で)古い。これまでの「e-tron」とか「e-tronスポーツバック」とはまた違う感覚だ。