
4月を目前に新しいヘアスタイルを探しているならば、セレブが注目する“Newダイアナ・ボブ”にチェンジするのはいかが? セレブウォッチャー・さかいもゆるが、このヘアスタイルの詳細をお届け。
1983年のダイアナ妃。アイコニックなヘアスタイルが当時とトレンドを変えた。
ロックダウン中にヘアサロンになかなか行けなかった人々の、ルイヴィトンコピージュエリー春のスタイルシフトとしてセレクトの筆頭に上がっているのが、“Newダイアナ・ボブ”だという。
90年代に一斉を風靡した、伝説のショート「ダイアナ妃ヘア」をモダンにアレンジした、ショートボブのヘアスタイルのことを指すらしい。そもそも、ダイアナ妃のレイヤーをたっぷり入れてサイドに流したボリュームのあるショートスタイルは、日本では松田聖子さんが「聖子ヘア」に昇華させ、これまたブームになったもの。
ドラマ「ザ・クラウン」シーズン4より。ダイアナ妃を演じるエマ・コリン。
それがどのようにアップデートされたのか。US版Glamour.comで、ヘアサロン「レインボー・ルーム」のインターナショナル・アーティスティック・ディレクターを務めるスージー・マクギル氏はこう語っている。「ロックダウンが解除されて多くの人々がオーダーしたのが、ダイアナ妃のようなショートボブ。ただし、ちょっぴり現代的なタッチを加えたものです。実際のダイアナ・ヘアは、頬骨、もしくはそれよりもう少し長めですが、それよりも深めのサイドパーツにして、レイヤーを入れ、ボリュームを出すのがポイントです」。たしかに、最近のダイアナ風ヘアは、レイヤーを浮かせ過ぎず、ダウンスタイルに近い。