
『プロミシング・ヤング・ウーマン』(7月16日より日本公開)で主役を演じ、スリルと恐怖を味わわせる演技を見せたキャリー・マリガン。もし今年のアカデミー賞で主演女優賞を獲得すれば、彼女はハリウッドにおけるその地位をより強固にするだろう。シャネルスーパーコピー これまでマリガンは演じた全ての役に控えめな細やかさで向き合い、役に深みと複雑さ、知性をもたらしてきた。そんな演技の幅を広げ続ける彼女の出演作を振り返ってみよう。
これまで何度も映像化されてきたジェーン・オースティン原作の『プライドと偏見』。ジョー・ライト監督作でキャリー・マリガンは、軽はずみで影響を受けやすい四女のキティ・ベネットを好演し、スクリーンデビューを飾った。本作にはキーラ・ナイトレイをはじめ、ロザムンド・パイクやジュディ・デンチなど、英国を代表する俳優たちが顔を揃えている。
ロネ・シェルフィグが手がけた『17歳の肖像』で、マリガンは謎めいた30代の紳士デイヴィッド(ピーター・サースガード)と出会い、恋に落ちる16歳の学生ジェニーを演じた。オックスフォード大学を目指す模範生だった彼女は、ナイトクラブや美術品オークション、競馬場など刺激的な大人の世界に触れ、恋愛にのめり込んでしまう。この演技でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、一躍有名になった。