
世界で活躍するアジア系俳優たちが注目を集めるなか、新作を通じて次々とニューカマーたちがハリウッド作品に登場。主人公から気になる脇役まで、オメガスーパーコピー 多様なバックグラウンドを誇る若手俳優たちをピックアップ。
ベストセラー小説のドラマ化でヒロイン役に抜擢されたジェシー・メイ・リー。
イギリス人の母と中国人の父の間に生まれたジェシー・メイ・リー。これまで主に舞台で活躍していたが、今作で初めてドラマシリーズの主演を演じている。
4月末の配信スタートから、アメリカをはじめ世界で最も観られたドラマとなった「暗黒と神秘の骨」(Netflix配信中)。その主役を演じているのが、中国系イギリス人女優のジェシー・メイ・リー、25歳だ。イギリス版『ヴォーグ』4月号のインタビューでは、女優を志す前は中学の教員助手を務めたこともあり、特に問題を抱えている子どもには共感できたと語っている。今回演じているアリーナ・スターコフ役は、人気ファンタジー作家レイ・バーデュゴの小説『(原題)』の主人公。分断された世界の運命を左右するほど大きな力を持つアリーナは、原作では架空の国ラヴカン出身者として描かれている。しかし、ドラマのアリーナは、ラヴカンと敵対するシューの血も引いているという設定に。アリーナの多様なバックグラウンドが物語により深みを与えていると言われている。『ヴォーグ』のインタビューでは、「オーディションを受けに行った瞬間からアリーナという役柄が大好きになった」と語るジェシー。最初は自分が何者か理解できないでいるけれど、物語が進むにつれて自らのアイデンティティに目覚め、より強くなっていく姿が必見だ。