最古のコンクール、スーパーカー時代へ── シャネルスーパーコピー コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステが開催|

最古のコンクール、スーパーカー時代へ── シャネルスーパーコピー コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステが開催| 




現存する世界最古のコンクール・デレガンス「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」が2021年10月1日から3日までイタリア北部コモ湖畔で催された。イタリア在住のジャーナリスト、大矢アキオ氏が現地よりリポートする。


新型コロナウィルス対策による中止を経て2年5カ月ぶりに開かれた今回のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステでは、「スペシャル・エディション」シャネルスーパーコピー の形式がとられた。例年行われてきた隣接地「ヴィラ・エルバ」での2輪部門および一般公開はキャンセル。歴史的会場である「グランドホテル・ヴィラ・デステ」に、参加車オーナーおよびゲストのみを招いてのイベントとなった。
それでも、前回と同じ8クラスが設けられ、台数もほぼ同レベルの47台が選ばれた。
筆者が訪れた10月3日は生憎の曇り空で、ときおり雨にも見舞われた。渾身のレストアを施した愛車を持ち込んだオーナーたちは、さぞ天が恨めしかったに違いない。と思いきや、あるエントラントは「雨滴に包まれたクルマも、これまた美しい」とみずからの愛車を眺めて、筆者に微笑んだ。このレベルのイベントのオーナーになると、さすが心に余裕がある。そうした彼らに根負けしたように、午後はときおり太陽も顔を見せた。