
「“ビストロ”ってなに?」って若い頃思ってた。オメガスーパーコピー テレビ番組の企画「ビストロSMAP」のお陰で言葉にはなじみがなかったわけじゃないけど、レストランでもないし、カフェでもない。街中に該当する店がそんなに昔はなかったからどんな店なのか頭でイメージがしにくい。けど、なんだかこじゃれたジャンルの店だということだけはわかる。だからかわからないけど、ごはんに行くときに、「じゃあ、“ビストロ”にしようか?」なんて言われたら気取ってていけ好かないヤツだと思ってた。
ビストロはフランス語で、気軽に庶民的で家庭的な料理を美味しいお酒と共に楽しめる店。まあ僕らが今言うビストロは、イタリアやスペインなども含めて特に料理はフランスに限るわけじゃないけど、日本で言うところの大衆酒場みたいなニュアンスだ。美味しいごはんと美味しい食事、ワイワイ感があってリーズナブル。ただ大衆酒場と違うのは、大衆酒場に必要なのが“深さ”や“渋さ”みたいなものだとしたら、ビストロに必要なのは“色気”?